2023年9月27日の投資記録をここに残します。
目次
先日のアメリカの様子
3大指数
一昨日上昇した分の3倍以上も下落してますね。高金利の不安が不安を生んだ用ですね。
DOWは1.10%下落、S&P500は1.47%下落、NASDAQは1.56%下落でした。
ヒートマップ
S&P500
完全、血の海ですね。
アマゾン(AMZN)は、独占禁止法のターゲットになっちゃいまして、▲4.03%も下落してます。
ETF
関連ETFの、
- S&P500関連のVOOは▲1.47%下落、
- ニッセイSOX関連のSOXXは▲2.18%下落、
- レバナス関連のQLDは▲3.04%下落、
- TQQQは▲4.46%下落、
- TECLは▲5.51%下落、
- SOXLは▲5.38%下落、
- TMFは▲1.22%下落、
- TSLLは▲0.59%下落、
- AAPUは▲3.58%下落でした。
下落×9ですね。
本日の投資様子
投資信託とETFの全体に対して言及します。
また、動きがある銘柄のみ個別に説明します。
投資信託
投資信託の評価額合計は2,032,237円で、評価損益は159,905円、評価損益率は8.54 %です。
レバナス/3倍ブルの3次購入シグナル点灯
先日、NASDAQ100指数が、120日移動平均線をタッチしました。従って、レバナス/3倍ブル用投資金の50%を5日に分けて購入します。今回は、5,965円/日購入になります。
※投資信託用資金
- レバナス/3倍ブル用資金:59,657円
※投資信託の投資方針
忘れるから下に記入します。
- ニッセイSOX:23,750円/月
- レバナス/3倍ブル:30,000円/月
- 1次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が20日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の0~5%を1回、陰転の銘柄に投資する。 - 2次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が60日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の50%を5回に分けて、5日間、陰転の銘柄に投資する。 - 3次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が120日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の50%を5回に分けて、5日間、陰転の銘柄に投資する。 - 4次購入タイミング
NDX100指数が下落し、日足が120日移動平均線の下にあり、RSIが30以下になった時、レバナス用に貯めていた資金の100%を最大40回に分けて、40日間、、陰転の銘柄に投資する。
40回分に分けた時、あまりにも資金が少ない場合は、その時その時適切に判断し、分解回数を決めたいと思います。
- 1次購入タイミング
ETF
ETFの評価額合計は、9,839,300円で、評価損益は2,198,600円、評価益率は28.77%です。
ETFの評価価額が1千万円を下回りました。痛いですね。
先日、ドルを絞って、TMF10株を4.9ドル指値で購入しました。それで、平単は0.02ドル下がって、6.42ドルになりました。株数は610株。
Direcxtion社ETFから分配金
全部で、112.54ドルです。
ProShares社からは明日入金されると思いますね。
※ETF投資用資金
MMF:100ドル
預り金:106.86ドル
合計
投資資産の評価額合計は11,942,541円で、評価損益は2,358,659円、評価損益率は24.61%です。