2023年11月23日の投資記録をここに残します。
目次
先日のアメリカの様子
3大指数
NVDAの決算結果がやっと反映されたんですかね。
本マーケットで均等に上昇してることからNVDAの影響よりもOPECの会議延期による上昇かもしれないですね。
ダウは0.54%上昇、S&P500は0.40%上昇、ナスダックは0.46%上昇でした。
ヒートマップ
S&P500
やっぱりNVDAは赤ですね。AMDが何とか頑張ってましたが。。。
本日の投資様子
投資信託とETFの全体に対して言及します。
また、動きがある銘柄のみ個別に説明します。
資産合計
投資資産の評価額合計は15,858,868円、評価損益は5,099,622円、評価損益率は47.39%です。
米国株式
投資状況
米国株式の評価額は12,627,228円で、評価損益は4,889,968円、評価損益率は63.20%です。
TMFが5ドルを突破しました。
米国株資産ヒートマップ
TSLLは波に乗らないですね。
米国株用投資資金
- MMF:6,372.67ドル
円建では絶賛マイナス中です。
投資信託
投資状況
投資信託の評価額1,816,060円で、評価損益は286,037円、評価損益率は18.69%です。
新NISA積立枠設定完了
積立する銘柄は、今まで通りに「SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」に設定しました。
また、投資額は40万円/年で、毎月25,000円、3月と9月のボーナス月には5万円を投資することにしました。
クレジットカードは持ってないので、現金のみで。。。
1年間、積立を休んだんせいなのか、新NISAなのに、次回の発注予定日が何と12月9日ということが良くわからいないですね。
※投資資金
- レバナス/3倍ブル用資金:37,462円
- 新NISA成長枠(今現在)SBI・S&P500用資金:520,258円
※投資方針
- ニッセイSOX:23,750円/月 ← とりあえず残します。
- レバナス/3倍ブル:30,000円/月
- 1次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が20日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の0~5%を1回、陰転の銘柄に投資する。 - 2次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が60日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の50%を5回に分けて、5日間、陰転の銘柄に投資する。 - 3次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が120日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の50%を5回に分けて、5日間、陰転の銘柄に投資する。 - 4次購入タイミング
NDX100指数が下落し、日足が120日移動平均線の下にあり、RSIが30以下になった時、レバナス用に貯めていた資金の100%を最大40回に分けて、40日間、、陰転の銘柄に投資する。
40回分に分けた時、あまりにも資金が少ない場合は、その時その時適切に判断し、分解回数を決めたいと思います。
- 1次購入タイミング