2023年11月18日の投資記録をここに残します。
目次
先日のアメリカの様子
3大指数
マーケットが開いたら下がり、終盤で上昇するパターンが最近続いております。
個人的にはNVDAの決算待ちかな思いますが、基幹投資家立ちがアリ落としかなとも思います。
ダウは0.029%上昇、S&P500は0.13%上昇、ナスダックは0.085%上昇でした。
ヒートマップ
S&P500
Magnificent7の中では、AMZNとTSLA、METAが緑、MSFT、GOOG、NVDA、AAPLがマイナスですが、AAPL以外は赤で、AAPLは灰色ですね。
本日の投資様子
投資信託とETFの全体に対して言及します。
また、動きがある銘柄のみ個別に説明します。
資産合計
投資資産の評価額合計は16,148,746円、評価損益は5,473,856円、評価損益率は51.27%です。
評価額が一機に1千6百万円台になりましたし、評価益も5百万円を超えましたし、損益率も50%を超えてますね。
米国株式
投資状況
米国株式の評価額は12,826,399円で、評価損益は5,089,139円、評価損益率は65.77%です。
TMFとTSLLはなかなかプラ転しないですね。
米国株資産ヒートマップ
色が違うやつがある。
MSFTとAAPLが下がったので、TECLが下落したのはしょうがないですね。
米国株用投資資金
- MMF:6,372.67ドル
投資信託
投資状況
投資信託の評価額2,349,922円で、評価損益は396,124円、評価損益率は20.27%です。
3倍ブルがプラ転しました。
月単位ですが、7月以後です。その間の下落でナンピンしたので約14万円ぐらい増えてますね。
※投資資金
- レバナス/3倍ブル用資金:37,462円
※投資方針
- ニッセイSOX:23,750円/月
- レバナス/3倍ブル:30,000円/月
- 1次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が20日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の0~5%を1回、陰転の銘柄に投資する。 - 2次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が60日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の50%を5回に分けて、5日間、陰転の銘柄に投資する。 - 3次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が120日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の50%を5回に分けて、5日間、陰転の銘柄に投資する。 - 4次購入タイミング
NDX100指数が下落し、日足が120日移動平均線の下にあり、RSIが30以下になった時、レバナス用に貯めていた資金の100%を最大40回に分けて、40日間、、陰転の銘柄に投資する。
40回分に分けた時、あまりにも資金が少ない場合は、その時その時適切に判断し、分解回数を決めたいと思います。
- 1次購入タイミング
資産推移
先週よりも140万円上昇してますし、3週間連続上昇で、4.4百万円上昇しました。
来週NVDAの決算がクリスマスラリーを左右するんですね。そこまで、静かに待ちますか。