2023年11月14日の投資記録をここに残します。
目次
先日のアメリカの様子
3大指数
先週の上昇したし、今週CPIの発表もありますので、下落すると思いましたが、結構頑張ったようですね。
ダウは0.14%上昇、S&P500は▲0.091%下落、ナスダックは▲0.22%下落でした。
ヒートマップ
S&P500
ビックテックの中では、TSLAが4.22%上昇してました。いままで、結構下がったので、その買戻しかなと思いますね。
本日の投資様子
投資信託とETFの全体に対して言及します。
また、動きがある銘柄のみ個別に説明します。
資産合計
投資資産の評価額合計は14,584,516円で、評価損益は3,872,120円、評価損益率は36.14%です。
米国株式
投資状況
米国株式の評価額は11,293,871円で、評価損益は3,556,611円、評価損益率は45.97%です。
米国株資産ヒートマップ
SOXLとTECL、TQQQ、TMFは下落しましが、TSLAのTSLLは何と6.32%も上昇しました。プラ転まではまだまだですが。。。
投資信託
投資状況
投資信託の評価額2,273,939円で、評価損益は320,140円、評価損益率は16.38%です。
投資用資金
米国株用投資資金
- 現金:510.11ドル
- MMF:5,862.56ドル
- SOXL200株購入時資金:▲439,750円(現金口座に戻したい)
投資信託用投資資金
- レバナス/3倍ブル用資金:37,462円
投資方針
投資信託の方針
- ニッセイSOX:23,750円/月
- レバナス/3倍ブル:30,000円/月
- 1次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が20日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の0~5%を1回、陰転の銘柄に投資する。 - 2次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が60日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の50%を5回に分けて、5日間、陰転の銘柄に投資する。 - 3次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が120日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の50%を5回に分けて、5日間、陰転の銘柄に投資する。 - 4次購入タイミング
NDX100指数が下落し、日足が120日移動平均線の下にあり、RSIが30以下になった時、レバナス用に貯めていた資金の100%を最大40回に分けて、40日間、、陰転の銘柄に投資する。
40回分に分けた時、あまりにも資金が少ない場合は、その時その時適切に判断し、分解回数を決めたいと思います。
- 1次購入タイミング