2023年11月04日の投資記録をここに残します。
目次
先日のアメリカの様子
3大指数
先日は、3指数共に上昇しました。
ダウは0.65%上昇、S&P500は0.94%上昇、ナスダックは1.38%上昇しました。
上昇の理由としては、平均時給上昇の鈍化、非農業部門雇用者数の低下、失業率の増加、ISM非製造業指数の低下であると言われております。
ヒートマップ
S&P500
バイオ、エネルギーセクター、AAPLに赤が目立ちますが、全体的には緑が青いですね。Magnificent7の中ではNVDAが3.44%の上昇! 眩しいでね。
本日の投資様子
投資信託とETFの全体に対して言及します。
また、動きがある銘柄のみ個別に説明します。
資産合計
投資資産の評価額合計は13,392,795円で、評価損益は3,110,782円、評価損益率は30.25%です。
月曜日に70万円台まで下がりましたが、結構回復してますね。
米国株式
米国株式の評価額は11,259,505円で、評価損益は3,004,075円、評価損益率は36.39%です。
※SOXL200株購入時資金:439,750円(現金口座に戻したい)
投資信託
投資信託の評価額2,060,504円で、評価損益は106,707円、評価損益率は5.46%です。
先日は日本のお休みでしたので、更新はありません。
※投資信託用資金
- レバナス/3倍ブル用資金:37,462円
※投資信託の投資方針
忘れるから下に記入します。
- ニッセイSOX:23,750円/月
- レバナス/3倍ブル:30,000円/月
- 1次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が20日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の0~5%を1回、陰転の銘柄に投資する。 - 2次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が60日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の50%を5回に分けて、5日間、陰転の銘柄に投資する。 - 3次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が120日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の50%を5回に分けて、5日間、陰転の銘柄に投資する。 - 4次購入タイミング
NDX100指数が下落し、日足が120日移動平均線の下にあり、RSIが30以下になった時、レバナス用に貯めていた資金の100%を最大40回に分けて、40日間、、陰転の銘柄に投資する。
40回分に分けた時、あまりにも資金が少ない場合は、その時その時適切に判断し、分解回数を決めたいと思います。
- 1次購入タイミング
資産推移
先週に比べて、評価損益が約200万円上昇しました。FOMCや雇用鈍化の影響は凄まじいですね。今回は、年末や来年新NISA対応もありますので、資産の一部を部分利確して現金保有率を高めたいですね。
SOXLの200株も売って現金化したいですが、買う前と後の心が変わってしまうので、リバランスの結果を見て考えようかなと思いますね。