2023年11月03日の投資記録をここに残します。
目次
先日のアメリカの様子
3大指数
先日は、FOMCからの余波による上昇が続いておりました。
DOWは1.66%上昇、S&P500は1.89%上昇、NASDAQは1.79%上昇でした。
この上昇が何時まで続くかなと思いますが、サンタラリーに繋げば良いかなと思います。
ヒートマップ
S&P500
ほぼ全セクターが上昇してました。
Magnificent7の中ではTesla(TSLA)が6.25%で、結構下がったからの反発かなと思います。一方、METAは▲0.31%下落でした。
本日の投資様子
投資信託とETFの全体に対して言及します。
また、動きがある銘柄のみ個別に説明します。
資産合計
投資資産の評価額合計は12,708,259円で、評価損益は2,426,246円、評価損益率は23.59%です。
米国株式
米国株式の評価額は10,574,969円で、評価損益は2,319,539円、評価損益率は28.10%です。
SOXLがFOMC後の上昇により、プラ転しました。
雑株3兄弟のAAPUとTMF、TSLLはまだマイナ転の状況ですが、AAPUは円建てではプラ転しました。しかし、本日朝に有った決算ミスにより本日相場では下がると思いますね。
TMFとTSLLの含み損が▲20%以上ですので、プラ転まではまだまだ遠いですね。
投資信託
投資信託の評価額2,060,504円で、評価損益は106,707円、評価損益率は5.46%です。
回復はしてますが、3倍ブルがまだマイナ転の状況です。
※投資信託用資金
- レバナス/3倍ブル用資金:37,462円
※投資信託の投資方針
忘れるから下に記入します。
- ニッセイSOX:23,750円/月
- レバナス/3倍ブル:30,000円/月
- 1次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が20日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の0~5%を1回、陰転の銘柄に投資する。 - 2次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が60日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の50%を5回に分けて、5日間、陰転の銘柄に投資する。 - 3次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が120日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の50%を5回に分けて、5日間、陰転の銘柄に投資する。 - 4次購入タイミング
NDX100指数が下落し、日足が120日移動平均線の下にあり、RSIが30以下になった時、レバナス用に貯めていた資金の100%を最大40回に分けて、40日間、、陰転の銘柄に投資する。
40回分に分けた時、あまりにも資金が少ない場合は、その時その時適切に判断し、分解回数を決めたいと思います。
- 1次購入タイミング