2023年10月25日の投資記録をここに残します。
目次
先日のアメリカの様子
3大指数
DOWは0.69%上昇、S&P500は0.73%上昇、NASDAQは0.95%上昇でした。
ヒートマップ
S&P500
や、反転行くぜ、との感じですね。
ETF
関心ETFの、
- S&P500関連のVOOは0.75%上昇、
- ニッセイSOX関連のSOXXは何とか1.36%上昇、
- レバナス関連のQLDは2.00%上昇、
- TQQQは2.82%上昇、
- TECLは2.06%上昇、
- SOXLは3.97%上昇、
- TMFは1.28%上昇、
- TSLLは3.19%上昇、
- AAPUは0.38%上昇でした。
本日の投資様子
投資信託とETFの全体に対して言及します。
また、動きがある銘柄のみ個別に説明します。
資産合計
投資資産の評価額合計は11,974,269円で、評価損益は2,161,974円、評価損益率は22.03%です。
その内訳として、
- 米国株式の評価額は9,883,324円で、評価損益は12,067,254円、評価損益率は26.45%です。
- 投資信託の評価額は2,015,500円で、評価損益は94,720円、評価損益率は4.93%です。
- 預り金は、円建てで51514万円、ドル建てで3,931円です。
米国株式
雑株のAAPUとTMF、TSLLが、マイナ転の状況です
投資信託
3倍ブルは続いて、購入しておりますが、相変わらずマイナ転を維持してます。
※投資信託用資金
- レバナス/3倍ブル用資金:3,500円ぐらい
※投資信託の投資方針
忘れるから下に記入します。
- ニッセイSOX:23,750円/月
- レバナス/3倍ブル:30,000円/月
- 1次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が20日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の0~5%を1回、陰転の銘柄に投資する。 - 2次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が60日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の50%を5回に分けて、5日間、陰転の銘柄に投資する。 - 3次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が120日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の50%を5回に分けて、5日間、陰転の銘柄に投資する。 - 4次購入タイミング
NDX100指数が下落し、日足が120日移動平均線の下にあり、RSIが30以下になった時、レバナス用に貯めていた資金の100%を最大40回に分けて、40日間、、陰転の銘柄に投資する。
40回分に分けた時、あまりにも資金が少ない場合は、その時その時適切に判断し、分解回数を決めたいと思います。
- 1次購入タイミング