2023年10月18日の投資記録をここに残します。
目次
先日のアメリカの様子
3大指数
昨日は、微妙な動きでした、プレーでは製造業指数が良かったので、利上げの心配で下落から始まりましたが、徐々に上昇して、結局ほぼ横ばいで終わりました。
DOWは▲0.025%下落、S&P500は▲0.0080%下落、NASDAQは▲0.25%下落でした。
ヒートマップ
S&P500
Nvidia(NVDA)は半導体の中国への輸出規制強化により暴落してますね。
ETF
関心ETFの、
- S&P500関連のVOOは0.00%(素晴らしい)、
- ニッセイSOX関連のSOXXは何とか▲0.73%下落、
- レバナス関連のQLDは▲0.68%下落、
- TQQQは▲0.96%下落、
- TECLは▲1.42%下落、
- SOXLは▲2.57%下落、
- TMFは▲3.4%下落、
- TSLLは0.51%上昇、
- AAPUは▲1.36%下落でした。
本日の投資様子
投資信託とETFの全体に対して言及します。
また、動きがある銘柄のみ個別に説明します。
投資信託
投資信託の評価額合計は2,152,3105円で、評価損益は238,004円、評価損益率は12.43%です。
※投資信託用資金
- レバナス/3倍ブル用資金:14,917円
※投資信託の投資方針
忘れるから下に記入します。
- ニッセイSOX:23,750円/月
- レバナス/3倍ブル:30,000円/月
- 1次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が20日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の0~5%を1回、陰転の銘柄に投資する。 - 2次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が60日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の50%を5回に分けて、5日間、陰転の銘柄に投資する。 - 3次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が120日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の50%を5回に分けて、5日間、陰転の銘柄に投資する。 - 4次購入タイミング
NDX100指数が下落し、日足が120日移動平均線の下にあり、RSIが30以下になった時、レバナス用に貯めていた資金の100%を最大40回に分けて、40日間、、陰転の銘柄に投資する。
40回分に分けた時、あまりにも資金が少ない場合は、その時その時適切に判断し、分解回数を決めたいと思います。
- 1次購入タイミング
米国株
ETF
ETFの評価額合計は、11,111,615円で、評価損益は3,295,545円、評価益率は42.16%です。
MMFを全部売却し、一昨日と昨日、TMFを4.4ドルで10株、4.2ドルで20株、4.15ドルで30株購入しました。それで、TMFの平単は6.22ドル、総株数は670株になりました。
MMFは売却しドルにもどしましたが、円安の時にわざわざ購入したので、円建てでは▲255円損失になりました。計画通りですね。少ないですが、税金は円建てでの計算ですので、今後確定申告時に▲255円されますね。少ないですが。
次は、AAPUを回収すればと思います。
投資用資金
ドル建:26.23ドル
合計
投資資産の評価額合計は13,292,008円で、評価損益は3,533,549円、評価損益率は36.21%です。