2023年10月4日の投資記録をここに残します。
目次
先日のアメリカの様子
3大指数
先日は、JOLTの発表がありまして、雇用が固いことになり、結局株価が下落しました。その上に、債券の金利が上昇したことで、さらに下落しました。
DOWは▲1.31%下落、S&P500は▲1.39%下落、NASDAQは▲1.85%下落でした。
ヒートマップ
S&P500
血の海ですね。
ETF
関連ETFの、
- S&P500関連のVOOは▲1.34%下落、
- ニッセイSOX関連のSOXXは▲2.07%下落、
- レバナス関連のQLDは▲3.53%下落、
- TQQQは▲5.29%下落、
- TECLは▲5.21%下落、
- SOXLは▲6.24%下落、
- TMFは▲6.52%下落、
- TSLLは▲3.01%下落、
- AAPUは▲1.25%下落でした。
本日の投資様子
投資信託とETFの全体に対して言及します。
また、動きがある銘柄のみ個別に説明します。
投資信託
投資信託の評価額合計は2,071,694円で、評価損益は169,560円、評価損益率は8.91%です。
レバナス/3倍ブル購入シグナル点灯
先日、NASDAQ100指数の日足が120日移動平均線をまたもタッチしました。
3次購入タイミングが点灯しましたので、レバナス/3倍ブル用資金の半分の14,915円を5日分に分けて購入する予定です。
※投資信託用資金
- レバナス/3倍ブル用資金:14,917円
※投資信託の投資方針
忘れるから下に記入します。
- ニッセイSOX:23,750円/月
- レバナス/3倍ブル:30,000円/月
- 1次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が20日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の0~5%を1回、陰転の銘柄に投資する。 - 2次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が60日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の50%を5回に分けて、5日間、陰転の銘柄に投資する。 - 3次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が120日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の50%を5回に分けて、5日間、陰転の銘柄に投資する。 - 4次購入タイミング
NDX100指数が下落し、日足が120日移動平均線の下にあり、RSIが30以下になった時、レバナス用に貯めていた資金の100%を最大40回に分けて、40日間、、陰転の銘柄に投資する。
40回分に分けた時、あまりにも資金が少ない場合は、その時その時適切に判断し、分解回数を決めたいと思います。
- 1次購入タイミング
米国株
ETF
ETFの評価額合計は、10,234,293円で、評価損益は2,449,725円、評価益率は31.47%です。
TMFの下落が、半端じゃないですね。
SOXL、50株購入しました。
先日、SOXLが十分下落したと思い、18.25ドルの指値で50株購入しました。そのあと、17.5ドルまで下がりましたが。
ま、ルールを破ると何時も後悔するものですね。
これで、今年目標の3,000株を一応達成しました。平単は0.06ドル上がって、14.76ドルです。
次は、TQQQの番ですね。
投資用資金
MMF:279.42ドル
合計
投資資産の評価額合計は12,376,444円で、評価損益は2,619,215円、評価損益率は26.84%です。