2023年10月14日の投資記録をここに残します。
目次
先日のアメリカの様子
3大指数
昨日は、イスラエルがガザ地区へ侵攻するこによる株価が下落したと言われております。
DOWは0.089%上昇、S&P500は▲0.50%下落、NASDAQは▲1.23%上昇でした。
ヒートマップ
S&P500
MAGNIFICENT 7が属する、左上は血の海ですね。
その中でも半導体セクターは更に、明るい赤。
ETF
関心ETFの、
- S&P500関連のVOOは▲0.53%下落、
- ニッセイSOX関連のSOXXは何とか▲2.72%下落、
- レバナス関連のQLDは▲2.48%下落、
- TQQQは▲3.78%下落、
- TECLは▲4.28%下落、
- SOXLは▲8.22%下落、
- TMFは5.23%上昇、
- TSLLは▲4.69%下落、
- AAPUは▲1.61%下落でした。
本日の投資様子
投資信託とETFの全体に対して言及します。
また、動きがある銘柄のみ個別に説明します。
投資信託
投資信託の評価額合計は2,159,363円で、評価損益は245,263円、評価損益率は12.81%です。
※投資信託用資金
- レバナス/3倍ブル用資金:14,917円
※投資信託の投資方針
忘れるから下に記入します。
- ニッセイSOX:23,750円/月
- レバナス/3倍ブル:30,000円/月
- 1次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が20日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の0~5%を1回、陰転の銘柄に投資する。 - 2次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が60日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の50%を5回に分けて、5日間、陰転の銘柄に投資する。 - 3次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が120日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の50%を5回に分けて、5日間、陰転の銘柄に投資する。 - 4次購入タイミング
NDX100指数が下落し、日足が120日移動平均線の下にあり、RSIが30以下になった時、レバナス用に貯めていた資金の100%を最大40回に分けて、40日間、、陰転の銘柄に投資する。
40回分に分けた時、あまりにも資金が少ない場合は、その時その時適切に判断し、分解回数を決めたいと思います。
- 1次購入タイミング
米国株
ETF
ETFの評価額合計は、10,923,526円で、評価損益は3,145,786円、評価益率は40.45%です。
昨日の嵐の中でも、意外とAAPUはプラ転を維持してますね。TSLLはすぐさま倒れてますね。
一昨日の債券ショックで、昨日もTMFが下がれば、まず、MMF、AAPU、TSLLの一部を順番に売って、Operation for Saving TMFを実施しようと思いましたが、
結局、TMFは上昇してしまったし、
MMFは円安で、円換算ではプラスになっており、
AAPUはプラ転しているものの、手数料負け状態だし、
TSLLはマイナ転しましたので、Operation for Saving TMFの実行はできませんでした。
投資用資金
MMF:279.42ドル
合計
投資資産の評価額合計は13,141,562円で、評価損益は3,391,096円、評価損益率は34.77%です。
資産推移
昨日の下落で、徐々に上がったものが、全部吹っ飛ばされまして、結局、先週と同じ水準になりました。