2022年1月24日のアメリカ株価市場の様子
朝から下落しましたが、13時からの反動があり、15時30分から「+」になりました。
ダウ、S&P500とナスダックはほぼ同等、ラッセルが印象的な上がり幅を示しました。
各種ETFの様子
VTI、SPDRとQQQはほぼ同様の上がり幅を示しており、VTIの方がSPDR、QQQよりも若干高い上がり幅を示しました。
1月25日、26日に行うFOMCの結果も重要ですが、3月のFOMCの方がより重要であると聞いております。
まずは準備した方が良いと思います。