2023年9月30日の投資記録をここに残します。
目次
先日のアメリカの様子
3大指数
プレーで、PCE消費者物価指数が発表されましたので、コアPCEが下がりましたので結構順調に上昇しましたが、結局、高金利の恐れで、下がったと言われております。アメリカ政府の閉鎖も原因であるとも言われております。
DOWは▲0.45%下落、S&P500は▲0.26%下落、NASDAQは0.16%上昇でした。
ヒートマップ
S&P500
なんとも言えない微妙な色。
何とか、ビックテックの方が、緑が多く見えるようですが、、、
ETF
関連ETFの、
- S&P500関連のVOOは▲0.24%下落、
- ニッセイSOX関連のSOXXは0.36%上昇、
- レバナス関連のQLDは0.15%上昇、
- TQQQは0.23%上昇、
- TECLは0.89%上昇、
- SOXLは1.23%上昇、
- TMFは0.00%、
- TSLLは2.38%上昇、
- AAPUは0.34%上昇でした。
本日の投資様子
投資信託とETFの全体に対して言及します。
また、動きがある銘柄のみ個別に説明します。
投資信託
投資信託の評価額合計は2,030,223円で、評価損益は145,986円、評価損益率は7.74%です。
レバナス/3倍ブル次購入タイミング点灯で、3倍ブルを絶賛購入中です。3ブルの平単も11,261円なりました。
※投資信託用資金
- レバナス/3倍ブル用資金:29,832円
※投資信託の投資方針
忘れるから下に記入します。
- ニッセイSOX:23,750円/月
- レバナス/3倍ブル:30,000円/月
- 1次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が20日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の0~5%を1回、陰転の銘柄に投資する。 - 2次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が60日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の50%を5回に分けて、5日間、陰転の銘柄に投資する。 - 3次購入タイミング
NDX100指数が下落する際に、日足が120日移動平均線をタッチした時、レバナス用に貯めていた資金の50%を5回に分けて、5日間、陰転の銘柄に投資する。 - 4次購入タイミング
NDX100指数が下落し、日足が120日移動平均線の下にあり、RSIが30以下になった時、レバナス用に貯めていた資金の100%を最大40回に分けて、40日間、、陰転の銘柄に投資する。
40回分に分けた時、あまりにも資金が少ない場合は、その時その時適切に判断し、分解回数を決めたいと思います。
- 1次購入タイミング
米国株
ETF
ETFの評価額合計は、10,631,377円で、評価損益は2,990,677円、評価益率は39.14%です。
MMF
保有していったドルをMMFに入れました。
理由としては、二つがありまして、
- ドルで持っていれば、何か買わないと不安という、買いたい病を改善するためです。一応、MMFに入れておくと、1回売らないとだめですので、その間、何とか考えるからです。
- MMFから利息が入りましたので、少ないですが、ドルで持っていることよりもMMFに入れた方が良いかなとおもいました。一応、為替の影響でマイナスにもなりますが、ドルで買って、ドルで売る予定ですので、マイナスの方が、税金対策にもなるかな。。。
MMFからはいった利息は0.26ドルです。年利で考えると3.12%ですね。税払う前でしたら3.72%、アメリカで払った10%も考慮すると4.13%になりますね。
税引き前が4.87ということなのに。。
合計
投資資産の評価額合計は12,722,145円で、評価損益は3,136,626円、評価損益率は32.72%です。
資産推移
先週に比べて、約60万円上昇しましたが、3週間下落後は上昇してくれないと思いますが、もしかして、デッド・キャット・バウンスかもしれないですね。