- FANG+がつみたて枠で購入可能になりました。
- SBIでは新NISAではアメリカ株の手数料が無料に
- Magnificent SevenのETF:日本では売ってないですが
- Magnificent Sevenの株価
FANG+がつみたて枠で購入可能になりました。
先月、来年からの新NISAに関して、色々計画を建てましたが、その間に、FANG+がつみたてNISA枠で購入できるようになりました。
SBIでは新NISAではアメリカ株の手数料が無料に
また、SBI証券では、新NISAで売買するアメリカ株の手数料が無料になります。
そしたら、FANG+の銘柄の株を購入して、自分で管理できるかなとの何気ない自信感が出ました。そこで、FANG+の10銘柄を全部管理するのは、複雑になるとすれば、最強の銘柄に投資すればと思いました。
最強の銘柄!
Magnificent Seven(自分勝てで、MGFS):AAPL, MSFT, GOOGL, META, AMZN, NVDA, TSLA
上記銘柄をFANG+と同様に、一定の比率で購入すればと出来るんじゃないと思いました。
しかし、Magnificent Sevenの映画でも出ますが、映画の最後まで生き残るのは3人ですので、映画のようにMGFSからはずされる会社もでるかも知れないです。
Magnificent SevenのETF:日本では売ってないですが
一応、Magnificent Sevenのみで構成されているETFもあるかなと思って探して見ると、ありますね。今年出たばかりのものですが、Roundhill社からBIGTのティッカー名で発売しておりました。
しかし、相変わらず日本では売ってないので。。。
Magnificent Sevenの株価
平均すると236.71ドルです。
各銘柄がほぼ一定なるように投資するとしたら、一番高いNVDAを基準とし、NVDAを3株購入したとすると結構の費用がかかるんですね。8千6百ドルぐらいですね。
結構な金額ですね。
管理がかなり難しいかもしれないですね。